時間の短縮や人員削減、オンライン業務や授業変更の対応など、今までにない業務量の増加で残業が増えていませんか?
日本ドリコムでは、学生募集だけでなく、日々の学生対応に関しても学校職員のご負担を減らすためのお手伝いをいたします。
01
それぞれの部署で職員の方々が抱えられている課題に対して、何をどうししたら良くなるのかのディスカッションを通して課題解決に向かいます。課題内容によって社内外の専門スタッフと一緒に課題解決に取り組んでいきます。
02
学校独自の文化ややり方お考えに合わせ、カスタマイズした業務のお手伝をご提案します。アウトソーシングで考えていたが、人材派遣からスタートしてみるといったフレキシブルな対応ができるのも、日本ドリコムの特徴です。
03
ボトルネックになっている業務は様々です。総務・庶務・経理・学務・教務事務・管財・学生支援・秘書・受付など学生募集に限らず、職員の方々の業務負担を軽減するお手伝いをさせていただきます。お気軽にお問合せください。
オフサイト型アウトソーシングでは、学内に常駐せず外部で業務を行います。高校訪問や高校PRのラウンダー、受容性調査、制作物やプログラム構築など、学内で業務行わないため、働き方の多様性にも対応できます。
オンサイト型は、学務、教務事務など、学内の施設や部署で業務を行います。進捗の確認や業務連携や打ち合わせがしやすい反面、作業スペースやインフラなどが確保が必要となります。
医務室や学生支援室など、有資格者や専門家により専門業務をチームとして運営するのがBPOです。業務の人材採用から教育、人事評価などを弊社に委託いただき、正規職員の方はコア業務に専心いただきます。
ご担当者様とのお打ち合わせや関係者のヒアリングにより、現状の業務内容を可視化し課題を抽出していきます。その上で業務の切り分けは可能か、効果は出るかといった導入後の予測、効果測定に対して検討をします。
業務を見直しながらアウトソーシングが可能な業務を特定し業務プロセスを組み立てます。アウトソーシング化に向けたご提案を行うのと同時に、新しい業務フローやマニュアル・DXツールも合わせて制作していきます。
アウトソーシングに対する必要条件や絶対条件、運用に対する資質を見極めながら人選を行います。併せて属人的な業務運用にならないよう、自動化を含めた運用体制を構築していきます。運用後はPDCAを回し継続的な業務改善を行います。
可能です。当初は派遣社員で対応。その後、業務委託へ移行し、目標の3年後にBPOとして運用できるプログラムを組んでいきます。
可能です。ご依頼いただく業務内容により適正とスキルを鑑みて体制を構築します。高校からの要望、学生からの要望に対応するためのDXのシステムも構築していきます。
大丈夫です。規模や日程、業務内容によって金額が変わりますので、まずは内容をお知らせください。入試業務のお手伝いと入試後の回答入力は別に組み立てることができます。